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松 川 えり

​岡山のてつがくやさん


哲学カフェ@antenna Coffee House


飲み物片手にテーマについて、はなして、きいて、かんがえる。

もっともシンプルな哲学対話。

「そんな見方もあったのか!」「私って、こんなふうに考えてたんだ!」なんて発見があるかもしれません。



また、アレンジバージョンとして、テーマの代わりに本やアート作品、映画などについて語り合う哲学カフェもあります。

作品に関する知識や情報ではなく、参加者のみなさんが作品に触れて感じたことや考えたことを語り合いながら、作品のもつ意味や可能性を探求します。




えほん哲学カフェ@スロウな本屋



アート哲学カフェ@A.K.Labo


こどものてつがく:『ともだちや』を読んで考えよう!@炭本研究所

子どもを対象とした哲学対話は、Philosophy for Children(P4C)と呼ばれ、世界各地で実践されています。

対象は、幼児から高校生まで様々。


「なぜ?」「本当に?」

子ども自身からわいてくるギモンと好奇心を大切に、仲間と協力しながら、自分で学び考える力を育みます。


また、子どもたちのために国内外で開発されたツールや手法が、大人同士の対話に有効なことも。スタッフ研修やピアサポートなどに活用されています。



哲学者の道具箱@哲学者の質問レッスン


相手の考えを理解するための質問って?

話の内容を整理するコツは?


哲学対話のエッセンスは、日常のコミュニケーションに役立つことも。

楽しく実践的に学べる対話セミナーやワークショップを開発にも取り組んでいます。

教育プログラムやスタッフ研修にもどうぞ。



哲学者の質問レッスン@尾道自由大学



〈過去のプログラム例〉

  • コミュニケーションはなぜ難しい?

  • 理解と共感、どうちがう?

  • こわくない質問のしかた

  • 〈質問〉と〈問い〉の使い分けを学ぶ

  • ハワイのp4cに学ぶsafeな対話づくり

  • 哲学者の質問レッスン〜相手の考えを理解するための質問って?

  • 哲学者の対話レッスン〜ソクラティック・ダイアローグ


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