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6月11日(日)
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「私の話を信じてほしい」。でも、不確かな記憶に「自分の語りは“事実”ではないかもしれない。私は嘘をついてしまっているかもしれない」。迷いながら、被害者が自身の“物語”を紡いでいくとはどういうことなのか? 当事者ではない者が「当事者の声」を聞くとはどういうことか? 哲学研究者が、自身の被害経験を綴った『当事者は嘘をつく』をテキストに、感じたこと、考えたことを語り合う読書会を開催します。
6月11日 10:00 – 12:00